1)遺伝


1型糖尿病よりも2型糖尿病の法が、遺伝とより関連があるといわれています。両親またはどちらかの親が糖尿病の人は、誘因を出来るだけなくしましょう。

両親が糖尿病の場合=1人に2人が糖尿病(確立は約50%)

片親が糖尿病の場合=3人に1人が糖尿病(確立は約30%)

*兄弟姉妹に糖尿病がある場合は確立は約30%

2)過食


過食をすると血液の中のブドウ糖が急激に増えます。このためにすい臓はそれに見合ったインスリンを出すのですが、長年これらを続けていると、すい臓が疲れてきてインスリンをあまり出さなくなり糖尿病になります。

3)運動不足


運動不足になるとインスリンの感受性が低下し、筋肉や脂肪細胞にブドウ糖がうまく取り込めなくなります。

そんため血中にブドウ糖がたくさんあふれ、すい臓はインスリンを出し続け、過食同様にインスリンの分泌が不足になります。糖尿病になってから運動をする方が多いのですが、糖尿病になってから運動をしてもなかなか効果が現れにくいのが現状です。

4)肥満


肥満の人は体の脂肪が増え、インスリンの働きを弱めてしまいます。そのため、インスリンを多く出し続けたすい臓は、疲れ果てやがてインスリンを分泌しなくなります。

特に内臓脂肪が多い人(外見は太っていない人)が糖尿病になる危険が高いとされています。

今の日本の人口の4人に一人が糖尿病予備軍とまでいわれていますが、ほとんどの方が、この内臓脂肪型肥満なのです。

内臓脂肪型肥満とは、ウエストのサイズの大きさが問題です

男性=85cm以上

女性=90cm以上

*内臓脂肪型肥満の可能性があります。

5)ストレス


ストレスがあると脳下垂体や副腎から、いろいろなホルモンが多量に分泌されます。これらは血糖を上げるように 作用したり、インスリンの働きを弱めたりします。

6)加齢


歳を取ると、体内の糖質の利用が悪くなったり、全身の細胞が老化しすい臓も働きが弱くなります。

また、体全体の機能も低下し、特に食後の血糖値が下がりにくくなります。

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