腎臓の障害

腎臓の細小血管が硬く厚くなって痛み、ろ過作用が出来にくくなり、腎臓の機能が低下します。このため尿が出にくくなり、老廃物が体内にたまります。

腎不全まで進むと透析(とうせき)治療が必要になります。

症状と経過

第一期 腎症前期
・尿中のアルブミンは正常範囲


第二期 早期腎症期
・無症状、尿中のアルブミンは正常範囲内でわずかに出る。


第三期 
〔1〕 顕性腎症前期

〔2〕 顕性腎症前期
・蛋白尿が持続する。 浮腫、血圧が高くなる。


第四期 腎不全期
・貧血、水がたまる、だるい尿素窒素、クレアチリン(Cr)値が高くなる。


第五期 透析療法期
・尿毒症症状、透析療法実施。

予防と治療

〔1〕血糖をコントロール

〔2〕血圧調整

〔3〕塩分、タンパク質を制限する

〔4〕感染を予防する

〔5〕末期には透析療法が必要になる

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